(株)美肌倶楽部(関 太輔)


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アルベドってな~に?


 冬の風物詩と言えば「炬燵でみかん」でした。最近では炬燵をコタツと読めない、あるいは炬燵そのものを知らないと言う方もいらっしゃるようです。それはさておき、冬にみかんを食べることはとても合理的です。

 みかんには風邪を予防するビタミンCやA、シネフィリンが多く含まれています。みかんの黄色い成分の一つであるβクリプトキサンチンは、美容効果や癌の予防効果が研究されています。

 ところでアルベドって御存知ですか?みかんの皮をむくと、実のまわりにこびりついている白い筋がありますよね。ほとんどの方はその白い筋をむしってから食べているようです。その白い筋がアルベドです。アルベドには食物繊維やビタミンPが含まれています。食物繊維には整腸作用があり、ビタミンPには健康増進効果が知られています。

 みかんが身体に良いからと言って、食べ過ぎるのは考えものです。食べ過ぎれば、みかんに含まれるβカロテンが角質に沈着し、手のひらや足の裏が黄色くなることがあります。

 食べた後のみかんの皮を干したものは、漢方では陳皮と呼ばれ、七味唐辛子などにも入っています。みかんの皮3~5個分を天日に干してよく乾かし、刻んで袋に入れたものを浴槽に入れて入浴すると、保温効果や保湿効果があります。

 みかんで寒い冬を乗り切って下さい。



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